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息を飲む美しさ ==映画・落下の王国==


映画の魅力の要素には、
物語、俳優、音楽。。といろいろありますが
一番は映像ではないかと思います。
絵画でも写真でも表現できない
大きな画面に広がる美しい映像は
見るものを瞬時に別世界へ運んでくれます。

もちろん、映像がどれほど美しくとも
ベースである物語が陳腐なものでは
一気に見る気を失います。
が、伏線が絡まりあったような
作り込みすぎた難解なストーリーや台詞は
(字幕で見るから余計ですが)
時として映像に集中できず疲労困ぱいになる事も。

“落下の王国”
久しぶりに何度も鳥肌が立つ映像が
これでもかこれでもかとあらわれる
すばらしい映画でした。
ストーリーは、良い意味でシンプル。
それが、息を呑むような
美しい映像をかえって引き立て
じっくりと味合わせてくれました。

CGをほとんど使用せず、世界中にある
恐ろしいほど美しい自然や建築物をモチーフに
人間のイマジネーションを具現化した映像と
無垢な少女に象徴されるような
人間、人生に対する暖かな目線が
本当に美しく編みこまれた作品でした。

こういった映画にありがちな
変な“難解さ”がなく
ただただ、こんなに美しいものを
見せてもらってありがとう!と思える映画です。

オフィシャルサイトの画像も美しい!
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